FG Premium Report 2月13日(CY2023)号(ソフトバンク・グループの株価の妥当性)

どうしても不安になりたい人はいつも居る まずは総論 米国市場は前週の高揚感ある雰囲気とは打って変わって何やら「ダラダラ」と終わった感じの一週間、特に目立ったマクロイベントも無ければ決算発表も無かった。ハト派に振ったと思わ […]
FG Premium Report 2月6日(CY2023)号(見えてきたAI革命の本番)

予想以上にビジネス界はポジティブに見える まずは総論 先週前半の大出し物は米国の「FOMC」だ。今回も一旦仮眠を取った上で、午前3時過ぎにベッドを這い出て、そして3時半からのパウエル議長のライブ記者会見を聴き入った。決算 […]
FG Premium Report 1月30日(CY2023)号(株主になること、続けること、止めること)

悲観過ぎを疑い、楽観にもなれない今だからこそ まずは総論 前週末のシカゴ日経平均先物が高く終わったことを受け、前回の予想に違わず、先週初の日本株は高く始まった。ただそんなことよりも先週は色々と今後の市場動向を考える上で重 […]
FG Premium Report 1月23日(CY2023)号(マクロデータも一次情報が重要)

消費者物価指数と金融政策 まずは総論 先週18日には日銀政策決定会合の結果発表があり、20日には総務省が日本の12月の消費者物価指数を発表した。米国では商務省が現地18日に発表した2022年12月の米小売売上高(季節調整 […]
FG Premium Report 1月16日(CY2023)号(円高で単純に売られる不思議)

米国株優位?リバウンド? まずは総論から 月初の雇用統計に続いて、米国では12日にCPI(消費者物価指数)が発表された。詳細は翻訳した表を下記に提示するが、全く市場想定の範囲内(コンセンサス通り)だった。正直、ある意味で […]
FG Premium Report 12月26日号(泣く子と地頭には勝てない)

虚を衝かれたかに見えるが・・・ 具足を外していただけ 「桶狭間の戦い」で織田信長軍に討たれた今川義元は、その時具足(甲冑など)を解いていたという。油断していたのか、まさか裏山を信長軍が馬で駆け下りて来るとは、通常ならば想 […]
FG Premium Report 12月19日号(全ては”想定通り”)

FOMCも想定通り、反応も予想通り 0.5%の利上げ、利上げは継続・・・ ここまで予想通りのFOMCだとある意味では拍子抜けする。ただそれは同時にFRBにあれ以上の選択肢がもう無かったということでもあろう。つまり米国景気 […]
FG Premium Report 12月12日号(CY2022最後のFOMCを前に)

為替は国力差、株価は企業収益が決める 「金利上昇」に対する感応度が入れ替わった? 今年、CY2022年は市場参加者の多くが金融引き締めと利上げ、すなわち各国中央銀行の金融政策の当て推量に翻弄された。その典型的な例が「(政 […]
FG Premium Report 12月5日号(ホリデーシーズンを乗り切る)

材料不足で支離滅裂な年末相場 米国雇用統計もさしたるインパクト無し 米労働省が2日発表した11月の雇用統計によると、非農業部門就業者数は前月比で26万3000人増加、これに対してエコノミスト予想の中央値は20万人増だった […]
FG Premium Report 11月28日号(Thanksgiving Dayも終わった)

年内は消化試合になるかも知れない 市場にメリハリが無くなったことの意味 穏やかな一週間が終わった。一番上昇率が高いのは東証TOPIX、低いのがNASDAQという結果がそれを裏付ける。現在の日本株式市場の時価総額は新聞でも […]