FG Premium Report 1月23日(CY2023)号(マクロデータも一次情報が重要)

消費者物価指数と金融政策 まずは総論 先週18日には日銀政策決定会合の結果発表があり、20日には総務省が日本の12月の消費者物価指数を発表した。米国では商務省が現地18日に発表した2022年12月の米小売売上高(季節調整 […]
FG Premium Report 1月16日(CY2023)号(円高で単純に売られる不思議)

米国株優位?リバウンド? まずは総論から 月初の雇用統計に続いて、米国では12日にCPI(消費者物価指数)が発表された。詳細は翻訳した表を下記に提示するが、全く市場想定の範囲内(コンセンサス通り)だった。正直、ある意味で […]
FG Premium Report 12月26日号(泣く子と地頭には勝てない)

虚を衝かれたかに見えるが・・・ 具足を外していただけ 「桶狭間の戦い」で織田信長軍に討たれた今川義元は、その時具足(甲冑など)を解いていたという。油断していたのか、まさか裏山を信長軍が馬で駆け下りて来るとは、通常ならば想 […]
FG Premium Report 12月19日号(全ては”想定通り”)

FOMCも想定通り、反応も予想通り 0.5%の利上げ、利上げは継続・・・ ここまで予想通りのFOMCだとある意味では拍子抜けする。ただそれは同時にFRBにあれ以上の選択肢がもう無かったということでもあろう。つまり米国景気 […]
FG Premium Report 12月12日号(CY2022最後のFOMCを前に)

為替は国力差、株価は企業収益が決める 「金利上昇」に対する感応度が入れ替わった? 今年、CY2022年は市場参加者の多くが金融引き締めと利上げ、すなわち各国中央銀行の金融政策の当て推量に翻弄された。その典型的な例が「(政 […]
FG Premium Report 12月5日号(ホリデーシーズンを乗り切る)

材料不足で支離滅裂な年末相場 米国雇用統計もさしたるインパクト無し 米労働省が2日発表した11月の雇用統計によると、非農業部門就業者数は前月比で26万3000人増加、これに対してエコノミスト予想の中央値は20万人増だった […]
FG Premium Report 11月28日号(Thanksgiving Dayも終わった)

年内は消化試合になるかも知れない 市場にメリハリが無くなったことの意味 穏やかな一週間が終わった。一番上昇率が高いのは東証TOPIX、低いのがNASDAQという結果がそれを裏付ける。現在の日本株式市場の時価総額は新聞でも […]
FG Premium Report 11月21日号(AIは新たな段階へ & FTXから学ぶこと)

散発的に問題は起こるが・・・ 徐々に懸念は解消される 先週の株式市場、終わってみるとややマイナス圏となっているが、その実態は変わりつつある。というのは悪材料に対する耐性が整ってきたように見えるからだ。ひとつにはロシアのミ […]
FG Premium Report 11月14日号(バック・トゥー・ベーシック)

ドル円138円台、米10年債利回り3.8%台 何がそんなに変わったのか 8日に米中間選挙が終わり、そして10日に米CPI(総合消費者物価指数)が発表された先週、米国市場の多くのものが「違った景色」に変わった。株価は言うに […]
FG Premium Report 11月7日号(米中間選挙が分水嶺)

政治と経済は別物とは言えない 危機迫る米民主党政権 FOMCで予想通り0.75%の利上げが決定した先週各市場の動きは下記の通り。ご覧の通り、FOMCは予想通りながら、ナスダックは△5.65%もの下落となった。実はこれには […]