こんにちは。積立投資のコーナーを担当しているBSAの中澤です。

上図表は、2017年3月から毎月一万円づつを株式比率が異なる3つの投資信託に積立投資をした場合どうなっているかを表したシミュレーションです。

主に確定拠出年金(企業型、個人型=イデコ)や積立NISAなどをやっている方、検討している方の参考にしていただければと思います。

先月は5年に一度の年金財政検証が公表されました。内容は概ね5年前の年金財政検証を引き継ぐものだったと思います。

公表翌日の新聞各紙には、

「年金、68歳まで働く必要」
「年金現役収入の5割維持 順調成長なら」
「年金水準見通し改善せず 財政検証 30年後に2割減」

などの見出しが並びました。ただし数字はあくまでもモデルケースです。

自分の場合はどうなのかを年金定期便、年金ネットなどで確認したうえで今後の貯蓄プランを検討することが大切です。

今月は株価が大きく下がったら運用報告書を見てみよう、という話です。

株価は時として大きく値下がりすることがあります。そんな時に株式や為替の値動きについてのニュースを見たりすると「この先は大丈夫だろうか?」と気になることもあるかもしれません。

ニュースはどうしても目先のこと、さらに悲観的な内容を強調する傾向があるので余計に不安になるかもしれません。

そんな時は保有している投資信託の運用報告書や運用レポートを見てみましょう。

最初に目に入るのは運用経過報告のグラフではないでしょうか?

上記は、M社の外国株インデックスファンドのグラフです。外国株インデックスファンドは確定拠出年金の運用商品ラインナップには必ず入っている商品の一つで、加入者の多くが利用しているのではないでしょうか?

日々価格変動を繰り返しながら傾向としては右肩上がりになっていることが見て取れます。

しかしながらいくらグラフを眺めても明日の株価はわかりませんし、反対に値下がりしているときに見ると余計に心配になってしまうかもしれませんね。

さらにページをめくっていくと下のような表が出てきます。これはこの投資信託を通じて実際に購入している株式になります。

この投資信託の場合は、1315社の株式を購入しています。言い換えれば、1315社の株主になっているという事です。

ニュースなどを見ていると何か得体がわからないものが株価を動かしているように聞こえるかもしれませんが、実際にはこれらの企業が成長し利益を出すことで株式は値上りし、株主は成果を得ることができます。

組入れ上位10銘柄を見てどのように感じますか?まさに世界を代表する大企業ですよね。

経済環境は時として逆風の時もあります。しかしながらそんな時でも企業は売上・利益を上げようと努力・工夫をしています。

つまり、世界中の企業の役員や従業員が、あなたの資産を殖やすために日夜激務をこなしてくれている、ということなのです。

そう考えると将来が楽しみになってきますよね。

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