2014年4月からの受け取り分配金の累計は、1,961,580円(税引)になりました。
ポートフォリオは順調に推移し、概ね手取りで4%強の受取りが継続できています。

今月は、シミュレーションにも利用しているETFについて整理します。

ETFとは、株式のように取引所で売買ができる投資信託のことです。「日銀が日本株のETFを購入」などのニュースを聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?

ETFについて詳しく知るには下記のブラックロック社のHPがわかり易いと思います。
https://www.blackrock.com/jp/individual/ja/strategies/about-etfs

実際に私たちがポートフォリオの構成ツールとして利用するうえで大きな特徴(メリット)が3つあります。

  1. ローコスト
  2. 市場で売買
  3. 分配金の透明性

アクティブ型の投資信託と比べれば当然ですが、コストが低いのが大きな特徴です。例えば上記ブラックロック社が組成しているETFの年間の管理報酬には、年0.1%を切るものもあります。パッシブ型での運用を志向する投資家にとっては大きなメリットになると思います。

また、一般の投資信託であれば、いくらで売却(購入)できるかわかりませんが、ETFの場合は市場の価格がわかるので、売却(購入)した後に、「こんな値段になるとは・・・」、という事はありません。

分配金については、ETFの場合には、組入れ証券から発生する利息や配当のみを分配金の原資にする仕組みなので、問題視されているような、いわゆる「たこ足分配」によって原資が減ることはありません(値下がりによる元本の減少はあります)。

以上がETFの利用上のメリットです。一方デメリットには、日本のETFの場合、出来高が少ない、という事があります。

投資信託の場合、取引停止にさえならなければ、値段に関わらなければ基本的には必ず売却(購入)することができます。ところがETFの場合には、市場での取引になるので、場合によっては取引が成立しないこともあり得ます(ストップ高、ストップ安のような状態)。

また、アメリカ上場のETFの場合にはそのような心配はほぼないと言えますが、東証上場のETFの場合には出来高が極端に少ない銘柄もあるので、まとまった資金での売買がしにくいケースもあります。

このようにETFは、ローコストで価格がわかり易い、特にこのシミュレーションのような受取りを目的とする運用には「たこ足分配」にならないので利用価値があると考えています。

 

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