米国株(アメリカ株)投資にチャレンジしてみよう

プレミアム会員様用「FG Report Premium」(FG Report Premiumサンプルを見る)で共有している「私が株主として保有したい10銘柄(My Favorite 10 Companies」(略称:MF10C)の中には、米国株が5銘柄入っています。

でも、銘柄選びをしている時から、またその後の継続フォローを続けている傍らでも、「米国株(アメリカ株)の枠がもう少しあれば」と思っているのが本音です。何故なら、それだけ米国株(アメリカ株)投資にはチャンスが多く、また着実に儲かる確率が高いと思えるからです。

これは最近に限った話では無く、私が米国株(アメリカ株)の企業調査のため、各企業の米国本社にまで赴いて企業調査を始めた1995年当時から抱く正直な気持ちです。その米国株(アメリカ株)投資への想いを遂げるべく、1996年からは日本株だけではなく、米国株(アメリカ株)にも投資出来るファンドを開発して運用を開始、多くのお客様に喜んでいただくことも出来ました。

私は帰国子女でも、海外赴任経験がある英語ペラペラの生まれ育ちでもないので、当初は企業インタビューをするのも、事前調査や事後フォローをするのも、語学の壁には大変苦労しました。(今が全然問題ないわけでもありません)

でも、そんなハンディを乗り越えてでも、米国株(アメリカ株)投資には有り余る魅力があり、また実際に投資収益を上げることも出来、そして米国株(アメリカ株)投資を通じて日本株投資のアイデアが沢山得られるというおまけまでついて来ました。だから私は皆さんに米国株(アメリカ株)投資をお奨めするのです。

当時と比べれば、日本人が米国株(アメリカ株)投資をするための障害は格段に低くなりました。一番大きいのは「時差と、物理的な距離と、国境を無くす」と言われたインターネットの発展で企業調査が格段にし易くなったことです。言葉の壁さえも、Google Chromeなどネットブラウザーの翻訳機能を使えば、完璧では無いですが大体の意味は理解することも可能です。AIは日々進化していますので、今後ますます便利になると思います。

また米国株(アメリカ株)投資が日本株同様に簡単に出来る証券会社も格段に増えました。そんな今だからこそ、米国株(アメリカ株)投資と始めることを皆さんに私はお薦めしたいと思います。

本日から数回に渡り、米国株(アメリカ株)の魅力や調べ方についてお伝えしていきたいと思います。1回目の今日は、アメリカ企業は身近だ、という話です。

こんなに身近な米国(アメリカ)企業

よく「何かいい銘柄は無いですか?」と聞かれます。勿論私の職業を知っているからの質問なのですが、「米国株(アメリカ株)って考えたことありますか?」と返答すると、まず10人中7,8人の方が「いや、外国株は・・・」と拒絶反応を示されます。「何故ですか?」と続けると、殆どの答えが「英語だし、よく分からないから」と言われます。

時々ファンドマネージャーの天邪鬼な性格が頭をもたげる私の心には「ふーん、なら日本株なら分かるんだ」と意地悪なコメントが浮かんだりもします。意地が悪いですよね。

でも、実際そう言って米国株(アメリカ株)投資を拒絶される人でもパソコンも使うし、iPhoneでTwitterやFacebookに呟いたり、スターバックスでカフェラテを頼まれたりはされます。試しに下の図をご覧になってみてください。ご存じないロゴマーク、いくつありますか?これ全部アメリカの会社です。それもほんの一例です。


翻って、下の企業名リストは日本取引所グループが発表している2019年3月末のマザーズ市場の時価総額上位25位までの一覧です。つまりマザーズ銘柄の主力です。

(出所:日本取引所グループホームページ)

個人投資家の人には人気の高いマザーズ市場の時価総額上位25社ですが、ご覧になって何社ぐらいご存知ですか?(アメリカのグローバル企業と日本のマザーズ上場企業をあえて比べるのは個人投資家の方に人気だからで、日本にもトヨタなど海外でも著名な企業が多くあります)

勿論、社名ぐらいはご存知という方は多いのかも知れませんが、ならばもう一歩踏み込んで「第一位のメルカリで何かを買われたり、売られたりされたことがありますか?」とお聞きしたら、グッとイエスと答えられる方は少なくなると思います。

もう一度最初のアメリカ企業のロゴに戻って頂くと、建設機械のキャタピラー社や、スマホの心臓部を作っているクワルコムは直ぐにピンとこない方は多いかも知れませんが、パソコンを使う人ならば、インテルやマイクロソフトはご存知でしょうし、アマゾンでお買い物をされている方も多いでしょう。クレジットカードのマスターカードとビザカードはお馴染みでしょうし、スターバックスやマクドナルドは言うまでも無いでしょう。

株式投資で成功するための秘訣の第一は「自分の知っている企業に投資をする」ことだと私は常々考えています。

恋人や奥様のお誕生日にティファニーでジュエリーを買われたことのある方、ティファニーが何を作ってどんなイメージの会社かはよくご存知ですよね?知らない会社よりも、こういうよく知っている身近な会社の株主(企業所有者)になった方が良いと思いませんか?

どうですか?米国株(アメリカ株)が少しは身近かも知れないと感じて頂けましたでしょうか?

次回は日本株投資よりも米国株(アメリカ株)投資は簡単かもしれない、という話です。

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