年金収入だけになり、生活するためには退職金を取り崩していく必要があるのでが、資産が減っていくのが不安です。

人の寿命が延びたのに合わせて、お金の寿命も伸ばす必要があります。退職金の取崩し運用のアドバイスをさせていただいている方も沢山います。どのような商品を使い、どのくらいの利子、配当、分配金を受取っているのか、その場合の価格変動はどの程度なのか、などをご覧いただきながらじっくりと相談して下さい。

 

退職金の運用(取崩しの有無に関係なく)を検討している方に最初にお伝えしたいことは、「退職金の運用は必ず複数の金融機関、アドバイザーに相談して慎重に検討してください」、という事です。

理由は2つです。

1.運用の失敗を時間で取り返すことが難しい
2.運用の失敗を収入で取り返すことが難しい

退職金パックなどを安易に利用せずに慎重に決めてください。是非複数の金融機関に相談した後に当社にお声掛け頂ければと思います。

 

下図は、モーニングスター社の金融電卓で計算した退職金の取崩しシミュレーションです。

仮に3000万円の退職金を0%で運用し、毎月15万円づつ取り崩していくと16年7か月で残高がゼロになってしまいます。65歳から取崩しを始めると81歳で残高がゼロになってしまいます。女性の平均寿命が90歳近いので、10年間は非常に経済的に不安な状態になってしまうかもしれません。

これを避けるためには、

  1. 取り崩し額を少なくする
  2. 受取り時期を先延ばしにする
  3. 運用利回りを上げる

の三つの方法があります。

①と②についてはそれぞれのライフプランの中で検討していただくことですが、当社では③についてのご相談をさせていただくことが可能です。

こちらは運用利回りが4%(税引前5%)の場合です。65歳から取崩しを始めて89歳まで、お金の寿命は27年に延びました。

すでに多くの方が退職金の取崩し運用や、不幸にしてご主人を亡くされた奥様の生命保険金の取崩し運用をしています。

日本を含む世界の債券、リート、高配当株式に幅広く分散投資することで、個人の方がコントロールすることが困難な信用リスクをできるだけ負わずにお金の寿命を延ばすためのポートフォリオを提案します。

手取り4%程度の取崩し運用をするためにはどの程度の価格変動を受け入れればよいのか?
より大きな価格変動を受け入れた場合にはどの程度の利回りが期待できるのか?
あるいは、利回りを下げても価格変動を抑えるとどうなるのか?

また、
商品はどのようなものを利用するのか?
他の選択肢は考えられるか?

など、お客様のご意向や資産の状況などを勘案しながらじっくりと、他の金融機関で提案された商品についても販売する側からではなく、購入する側から見てどうなのか(単にこちらの方が良いですよ、ということではなく、その商品の特徴、気づいてないリスク、他の選択肢との比較など)を確認することができます。

 

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