今回ご案内している「株式投資の少人数セミナー」開催については、正直なところ、決断するまでかなり迷いました。

 

随分前から色んな人に「大島君のファンドマネージャー時代からの経験に基づく投資判断の仕方のようなものを、本に書いたり、講演で話したりしたら、凄く多くの個人投資家の人達の役に立つと思うだけど、やらない?」と言われてきました。

 

昨年「97%の投資信託がダメなこれだけの理由」なんてタイトル(これは出版社が勝手に決めたもので、原題は「投資信託の誤解」なんです)の本を書いたのも、そうしたお誘いを受けて、意を決したからです。その辺りの話は拙著の序章に書いてありますが・・・。

 

今回、最終的な決断をしたきっかけは、先月「人生100年時代の資産運用」というセミナーをお引き受けし、横浜、東京、名古屋、大阪、福岡と5か所も回らさせて頂いて、都合700人近い方々に私の投資に関する考えをお伝えする機会があったからです。

驚くほど熱心に皆さんに私の話を聞いていただくことが出来ました。

 

昔から投資信託の入門本を書いたり、リスク商品販売のための通信教育のテキストを書いたり、そうした連載をお引き受けしたり、もっと多くの人に投資の楽しさをお伝えすると共に、投資リテラシーさえももっと高くなることのお役に立てればと思ってきました。

それが資産運用業界で長くお世話になってきた者の務めだと(←青臭いと思われるかも知れませんが、本当に正直な本音なんです)思うからです。

 

多分、自分のファンドマネージャー時代から投資判断の仕方は随分と変わっていただろうと思います。というか、誰も投資判断の仕方など教えてくれたわけではないのですから、全部自分で考え、トライ・アンド・エラーの末に身につけてきたものだからです。

 

時々、ピーター・リンチを真似ているのか?とか、ウォーレン・バフェットの後追いか?などと言われたこともありますが、正直、彼らが超著名な投資家・ファンドマネージャーで、そのスタイルについて数多の本が語っていることを知ったのは、自分のスタイルが出来上がってからのことなんです。

 

なので、自分のやり方が常に正しいとも思わないし、「プロのファンドマネージャー」と言ったことも無いし、言われるのも嫌でした。「投資のプロ」なんて、本当は居ないと思います。ただ自分のことを「職人気質のファンドマネージャー」とはよく言っていましたけど。

 

今回は「株式投資」に的を絞って、基本に立ち返るところからお伝えしたいと思っています。なぜなら、株式投資って投資の基本だし、そもそも株式投資って難しいものではなく、もっと楽しくて夢のあるもので、そして上手くいけば自分をもっと豊かにしてくれるものだからです。

 

何故なら、株式投資とは「企業の所有者となって、その企業と同じ夢を見ること」だからです。その楽しさ、面白味をお伝えする為に、私に出来ることは何かを考えた結果、今回この株式投資の少人数セミナーを開催させて頂くこととしました。

少しでも何か役に立つことをお伝え出来ればと思っています。ご興味ある方、是非、ご参加頂ければ幸いです。

 

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