多くの人が「株式投資」と聞くとまずは日本株を考えるのではないでしょうか?

世の中これほど国際化が進んでも、いざ株式投資となると日本株のことを考えるかたが多いようです。

 

株式投資のヒントは身近なところになる」といつもお伝えしていますが、身近な身の回りを見てください。

「純和風」のものって、どの位ありますか?
逆に、外国製品って、どの位ありますか?

 

まずはスマホ。

半分以上の人がiPhoneを使われていると思いますが、これって、アップルですよね。GalaxyやXperiaの人も多いと思いますが、これはandroid端末ですからGoogle(Alphabet)だったり、QUALCOMMだったりって米国企業がカギを握っていますよね。

SamsungやSONYはデザイナー兼組立屋さんに過ぎません。(SONYはiPhoneも含めて、搭載されるカメラ関係のトップメーカーです)

 

今この原稿を書いているパソコンには、そうです「インテル、入ってます」。私はWindows派なのでMicrosoftですが、Mac派の方ならAppleですよね。でもどちらにしても「インテル」が中で動いている筈です。

 

Facebookやインスタグラムは多くの人が使われているでしょうし、
Twitterで呟いている人も多いのでは?
パソコンの検索エンジンと言えばGoogleですよね。
そしてスターバックスでそんなものを観ながら過ごしている。

 

ネット通販では多くの方がamazonを使われているでしょうし、
都心部の人はUber eatsなども使われているかも知れません。

 

我が家では最近テレビは殆ど見ないのですが、その代わりにYouTubeやamazonのPrime TVで外国ドラマを観ています。

 

皆さん、洋服やファッション関係はどうですか?

「GAP」「BANANA REPUBLIC」「OLD NAVY」は全て米国GAPのブランドです。

「VICTORIA SECRET」や「Bath & Body Works」というブランドの商品もLbrandsという米国の上場企業のものです。

 

ボシュロムのコンタクトレンズを使われていませんか?

或いは、怪我をしたらバンドエイド。赤ちゃんの湯上りにはベビーパウダー。これらに共通する巨大ブランドはジョンソンエンドジョンソン(Johnson & Johnson)、

ファブリーズやレノア、シャンプーのパンテーン、紙おむつのパンパース、髭剃りのジレットなど、これらは全部P&G(プロクター&ギャンブル)の製品です。

 

スポーツ用品と言えば、ナイキやアンダーアーマーですよね。ゴルフ用品でキャロウェイを使われている方も多いでしょう。

 

ザっと身の回りを見まわしただけで、直ぐにこれだけの米国企業の製品が溢れています。車や家電品は日本のお家芸ですが、フッと手にした飲み物はコカ・コーラだったりします。

 

私たちは投資家になれるのと同時に、いやそれ以前に消費者という立場で企業の商品やサービスを選別しています

価格に見合わないと思ったり、性能が良く無いと思ったり、野暮ったいとかダサいと思ったら自然と手を出さなくなるのでしょう。

逆に、これは良い、便利だ、お洒落だ、性能が良いなどと思ったら好んでそれを選ぶ筈です。貴方が余程変わった人で無い限り、その消費者としての選択眼は多くの人と共通の筈です。つまりトレンドが見えているという事です。

 

1997年5月15日、Amazon.comはNASDAQに1株あたり価格18.00米ドルで新規株式公開しました。

その後分割がありましたので、換算すると約1.73ドルになるのですが、あれから20年、現在の株価は最近下がった、下がったと言われていますが、それでも当時の約1,000倍。初値の18ドルで50株程度(約10万円相当)買っていたら、なんと今なら1億円になっている計算です。

「なんでも宅配してくれて便利だなぁ」とただただ感心して、お買い物に精を出すだけじゃなく、もしあの時株を買っていればと思ってしまいます。

 

アップルの株だって、日本でiPhone3Gが出た時に、「凄いなぁ」と感心するだけじゃなく、株を買っていれば、この10年で10倍になりました。

 

今なら米国株は誰でもネット証券などを通じて簡単に買うことが出来ます。

初めて名前を聞くような日本の新興企業のIPO銘柄、それも赤字企業の未来に夢を託そうとするよりも、身の回りの、よく商品やサービスを熟知した米国企業の株を買う方が楽しくないですか?

だって少なくとも貴方が消費者として認めた商品を提供している会社の株なのですから。そして当然、その会社のオーナーにも成れるんですよ。知らない会社を買うより、どんなに楽しくて、安心なことかと思います。

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