本書第一章の主題は「投資信託の誤解(商品編)」で、まずは信託期間無期限のファンドの存在に代表される「投資信託は長期投資に適している」という考え方は正しいのかどうかに問題を提起(提起するという事は、筆者としては正しくないと思っているわけで・・・)

続いて、トラックレコードへの誤解や、元本を守るという仕組みで得るものと失うものを考え、毎月分配型は本当に悪いのか?というようなことを見ていきます。下が第一章の目次後半です。

日本人はどうしてもキャピタルゲイン(値上がり益)よりも、利回り商品志向しやすいという観点で、何かと取り上げられるREIT商品。でもそれって正しい理解なのでしょうか?そして最後に流行り言葉をテーマに据えた投資信託については、その課題を見ていきます。運用自体や商品開発そのものを手掛けた経験から語っているので、理屈や想像からの評論とはなっていません。該当の本文については、またいずれ「チラ読み」でご紹介するかもしれません。

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