MSCIがアルゼンチンとサウジを新興国指数に採用、19年5月から

既報の通り、MSCIがエマージング ・マーケット・インデックスにアルゼンチンとサウジアラビアを採用することを決めた。これにより、同指数をベンチマークとして運用するパッシブ運用は、機械的に同国株式を組み入れることを強いられる。結果、アルゼンチン株式市場にはパッシブ運用の投資家から数十億ドルの資金が流入するとみられる一方、サウジ株式市場には海外から数百億ドルの資金が流入する可能性があるという。それが良いのか悪いのかは、投資家本人が判断することになる。