【チラ読み】97%の投資信託がダメなこれだけの理由(1回目)

本書の目次の最初はこんな下記のような感じで始まります。タイトルが語るほど、過激な感じではなく、また奇をてらったものでもありません。僕が資産運用業界を内部から30余年間見てきた経験に基づいて、本音で語ってみました。

「はじめに」の項では、本書執筆への想いを書きました。前著「投資信託のしくみ(日本実業出版社)」から早20年、業界が大きく変わったかと言えば、実はあまり変わっていない。というよりは、下手をすれば前進しようとした力に、違う力が加わって、後戻りしたとも言える。

更に、時はインターネットの時代。溢れかえる情報の中で、或いは昨今の株価上昇の中で「お約束のようにそこかしこで盛り上がりを見せるのが資産運用の話。と言うよりは、盛上げようとする動きが活発になるというのが正解かも知れません。銀行や証券会社はここぞとばかりに太鼓を叩き、マネー雑誌や、多くの週刊誌が「お宝株を探せ」だの、「今買い時の投資信託10選」みたいな特集を組んでお囃子を入れます。ネット上でも祭囃子に合わせるように多くのブログやSNSが一斉にピーヒャラ騒ぎだすという感じでしょうか。」(本文より引用)

「ただ、そのどれひとつとして献身的な立場で“貴方のために、今の貴方の為になる真実を語っています”という保証書はどれにもついていない。勿論、中には正しいものもあるが、残念ながら筆者の目からすると飛んでもない出鱈目なものもある。またSNSなどで言えば、同業者がライバルの投稿に意図的に攻撃的で刺激的な反論や意見を書き込んでいるようなものがある。ネットの匿名性を巧みに利用したマーケティング戦略と言ってしまえばそれまでだが、翻弄されるのは無垢な個人の方達である。これらネットやSNSを見る時は、必ずその出所や書き込み者の経歴などを注意深く見る必要がある。」(本文より引用)という思いが強くあります。

そしてこの20年間に「多くの情報が飛び交った分だけ、話がややこしくなったような気がします。耳学問も積み重ねれば、立派な理屈を捏ねられるようになりますから」(本文より引用)だからこそ「一度この20年間を振り返って、投資信託にまつわるそれら拗れた糸を紐解く、すなわち滓のように溜まった誤解を整理してみたいという想いでこの本を書かせて頂きました」(本文より引用)。

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