月曜日の朝刊は本当に読むところが無い

earlybird

今朝の日経朝刊(10/16)早読み。休み明けで眠たい月曜日の朝でも朝刊には目を通すが、がっかりするほど内容が薄いことが約9割。今朝の朝刊が正にそのひとつの例。敢えて拾い読みで紹介したくなるような記事が無い。なので今朝は二つだけ。ネットのニュースや海外メディアには諸々あるのですが・・・。

1. 【1面】サービス業、大卒採用計画未達 来春入社、全体は7年連続増
【企業】製造業 内定2年ぶり増 18年度本社採用調査

学生の売り手市場が続く中、陸運などサービス業で内定者数が計画を下回る業種が相次ぐ一方で、製造業の大卒内定者数が17年春入社実績比2.7%増と2年ぶりプラスとなった。あらゆるモノがネットにつながる「IoT」や自動運転といった先端技術の開発競争が世界規模で激しくなる中、電機や自動車・部品などが積極採用に動いている。以前は、メーカーというと学生の就職希望の中では、どちらかと言えば花形系の後塵を拝していたが、面白いと若い人にも面白いと思える分野が出てきたことは明るいニュースだ。

2. 【国際】米国で相次ぐセクハラ告発 ミレニアル世代、女性の権利に敏感

曰く「1980年以降に生まれた米国ミレニアル世代にとって、「多様性」は慣れ親しんだ価値観だ。性別やLGBT(性的少数者)、少数民族であることは差別を正当化する理由になりえない。」という状況は日本には当て嵌まらない。だが日本でもセクハラ被害は増えている。ただ、日本での状況とはだいぶ違うようだと思う。日本のセクハラは訴えた者の情報が社内を駆け回り、被害者当人が居たたまれなくなる場合がある。また何でもかんでも人事部に繋いでしまい、適切に現場で処理できない無能な管理職など、課題は多い。理由は、その管理職自体がセクハラ親父だったりして基準がずれていたりすることからたちが悪い。日本では管理職自体の再教育が必要なのかも知れない。